川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 探訪記 その2

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Published on: 2011/09/25

昼寝中のパーマン1号2号
先日(2011年09月22日)、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 探訪記その2でございます。前回はミュージアム入口に辿り着いたところでございましたな。
そうそう、少し早く着いたので待っている間にミュージアムの壁を撮影しました。
壁の象嵌01 壁の象嵌02 壁の象嵌03
ご覧の通り、ドラえもんの目の形に象嵌されています。他にもありましたが、これくらいで。

とにかく順番が来たので玄関内に通されるとまずは「おはなしデンワ」についての簡単な説明から。館内ではこの音声端末を一人一台ずつ貸し出されます。日本語用と外国語用(何語があったかは失念)、さらに子供用といろいろありました。展示の所に番号があるので、その番号を押すと端末から音声案内や動画音声などが出てくる仕組みです。
薄暗い館内で何人もの人が耳元に端末をあてながら展示を見ている様子はなかなかシュールなものがありました。イヤホンジャックが付いているようなので、イヤホンを持参すると便利かも知れません。
個々に音声が届くので紹介音声が聞こえないという事がなく、またそれぞれのペースで展示を見る事ができるという点でこの端末の採用は正解だったと思います。ただ、耳元と展示への目線とに集中するあまり、ほかの人に何度かぶつかりそうになったこともご報告しておきます。
私が悪いんですが。これから行かれる方はご注意を。

パンフ01 パンフ02
パンフレットをスキャンしたものをあげておきますね。

説明後エントランスに入場するとここからは撮影禁止です。ここで受付にチケットを渡し、おはなしデンワとパンフレット、そして「Fシアター」の入場券を受け取ります。Fシアターというのはすべての展示を見た後、2階の上映室で上映される短い映像作品です。
入場券01 入場券02
今後変化変更があるのかわかりませんが私が見たのは、ドラえもんが出した立体テレビで色々な番組を見ているうちに興奮してパーマンの番組内に入り込んでしまったのび太が云々、というお話でした。内容は良作だと思いますが、隣りに座った子供が「えっ?もう終わり?みじかい!」と叫んでいたのが印象的でした。
短いカットではありましたが様々な作品の登場人物が画面上で動いているのが見れたのは良い経験でした。ドラえもんパートの声優が新しい方々だったのは、仕方ない事とは言えおっさんとしては残念でした。逆に新作のないパーマンは昔ながらの声優で懐かしかったですが。

エントランスを抜けると展示室になります。おおまかに分けて、作品展示、藤本先生の歴史の展示に分けられると思います。作品展示では代表作の原画や複製画(複製画にはコピーロボットのシールが添付)の展示と、その作品ができるまでの歴史などが展示されていました。藤本先生の歴史は高岡からの漫画家人生と家庭人としての歴史が資料とともに展示されていました。詳細は実際の展示をご覧下さい。
原画や映像の脇に、作品に関連した小物が作られて置いてあったのですが、なかなか出来が良くて細かくこだわってあり必見です。原画と複製画は証明の影響を考えてローテーションして展示されるとの事でしたが、添付されたシールを見ないと判別は出来ませんでした。

展示の途中には休憩コーナーがあり、テラス部分には目玉のひとつ「きこりの泉」があります。
泉の底のキレイなジャイアン泉の底にはキレイなジャイアンが沈んでおり、傍らのレバーを静かに上下する事で上昇してきます。ほかの来館者の方も言っていましたが、開館間もない今はまだキレイですが、今後メンテナンスによっては「キレイなジャイアン」とは言い難くなるかも知れません。
恐怖の始まり 出現する恐怖
正しく上昇させるのは少しコツがいりそうでした。試していないのでわかりませんが。

ちなみにこのテラスから見える山側にもちょっとしたオブジェがあります。
キャンピングカプセルとか

分かりにくいツチノコ

意外に遠くて、写真では分かりにくいですが、のび太の恐竜で出てきた「キャンピングカプセル」とドンジャラ村のホイかなんかに出てきた「みの虫式ねぶくろ」、木の肌には恐らくジャイアンが発見したという「ツチノコ」がいます。
こういう遊び心が、このミュージアムの魅力でしょう。ただ今後のメンテナンスに不安は残りますが。

常設展示室、企画展示室を抜けるとおはなしデンワの返却カウンターがあります。ここからはキッズスペースや漫画コーナーなどがあるスペースなのですが、先述のFシアターも併設されています。ガチャポンやプリクラ(?)もありましたが、やりませんでした。
他にもタッチパネルを使ったよくわからない装置がいくつかありましたが、今一スペースの統一感がなくて残念でした。

そのスペースからは中庭や「ミュージアムカフェ」へと繋がっています。ミュージアムカフェは私が見た段階で60分待ちという短気な私には耐えられない待ち時間だったため早々に諦めをつけました。食べたかったなあ、アンキパン。
ここで中庭に出て気付いたのですが、朝方は非常に良い天気だったのにも関わらず、台風の影響かいつの間にやら空は薄曇りに。しかもぽつぽつと雨も降っています。
「今日は良い天気だ!」と思って来たのに一気に残念な感じになってしまいました。という訳でここで撮った写真も残念な感じです。
ここで遊ぶとケガしそう どこでもドア モックアップ
ピー助とのび太とドラえもんと。 昼寝中のパーマン1号2号 正面

ここは公園形式の展示となっており、いくつかのオブジェが設置されていました。が、よく見ると細かいところに相変わらずの遊び心が。
土管の中A 土管の中B ウマタケ群生地 ウマタケ接近
森に佇むベッカンコの神様 落書き? バウワンコの像 首だけ
さすがにちょっとやり過ぎじゃないかと思わないでもないですが。

その後はミュージアムショップでこれでもかと買い物してから帰りました。総額2万円ちょい。アホですね。
またきてね!

[蛇足]
今度は台風の来ない時期に行きたいと思います。あと、全体的に「ドラえもん」「パーマン」「オバケのQ太郎」といった有名作品がメインになっているのは営業的に仕方ないんでしょうね。

藤子・F・不二雄大全集公式サイト 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム


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